a great conductor
Hanjo
今日からオペラ「班女」のピアノ稽古が始まりました。
広島から音楽スタッフが来てくださっています。
今日はあらためて細かく細かくソルフェージュをし、最後は暗譜稽古を少々。
私が演じる花子は、とてもintensiveな役なので、
だからこそ、まずは譜面を冷静に頭に入れ直す作業がとても大切です。
2年ぶりに歌う役なので、練習していると自分の変化を感じます。
渡欧を繰り返す中で、学び挑戦し調整してきたことが染込んできたことを実感し、
ただただ歌えることが嬉しく、楽しく、また、花子のセリフや台本に対しても、
感じ方が変わっていることが、自分自身とても面白いです。
それにしても、本当に素晴らしいオペラで、練習していても、勉強していても、
歌うのも暗譜も気が遠くなる程難しくても、とっても幸せ。
この満たされた気持ち、なんて表現したら伝わるのかな。

会場となるアステールプラザの能舞台。広響定期で訪れた際に下見をさせていただきました。
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Orchestra Rehearsal
先月大阪で行なわれました関西フィル定期公演のオーケストラリハーサルと
本番の写真をいただきました。
オーケストラリハーサルは、時に本番を上回る緊張感があります。
プロオケ定期のリハーサルで、今まで写真を撮る、撮られる、ということが
ありませんでしたので、とても嬉しいプレゼントです。
Mさん、貴重な写真を撮っていただき、ありがとうございました。

関西フィル練習場。

藤岡幸夫マエストロ。コンサートマスターは、ギオルギ・バブアゼさん。

performed Mahler Symphony No.4 G major.
Kansai Philharmonic Orchestra
関西フィル第233回定期公演で、Mahler Symphony No.4を
歌わせていただきました。マエストロ、そしてオーケストラの皆さんが、
とても声を大事に聞いてくださったので、音楽に集中することができました。
この作品で、あんなにアンサンブルを密に感じながら歌わせていただいたのは
初めてです。演奏家としてとても幸せなひと時でした。
今回は、初めての4楽章入り。藤岡さんがおっしゃる通り、
この音楽で登場というのが一番しっくりきました。
ただ、問題がひとつ・・・靴音です。
それで大体3楽章の大音量の中で舞台に出て行くことが多いのですよね。
でも!
GPの後、舞台袖でスタッフの皆さんが、あの手、この手で知恵を絞ってくださり、
最終的には靴裏を全部消音性の高いゴムに張り替えに走ってくださり、
無事本番で美しい4楽章の始まりの雰囲気を邪魔せず(でしたよね??)
静々と舞台を歩くことができました。
こうした客席からは目に見えない沢山の方々の心意気によって、
日々舞台は成り立っています。
演奏後の拍手は、舞台裏にいる皆さんにも是非届けてくださいネ。

打ち上げにて。藤岡幸夫マエストロ、中野翔太さんと。
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